春の出会いと別れ 平成２３年６月から かれこれ約１３年の付き合いに別れを告げた。 淋しい気持ち。 エスティマ なかなかいい車だった。 良く働いてくれた。 54000Kから216000K＝162000K 大きな故障もなく 楽しませてもらった。 壊れて乗れなくなったのでは…

年度末の挑戦：老後準備不足からの脱出 ひとつ終わった 自分が段々年寄りになっていく 淋しさ、虚しさがそこにある それとは裏腹に これからが本番だ！ そんな気持ちだ これが俺にとっての ひとつの区切りになりそうである ４月からは勤務が半分になる 昨年…

時次郎になれたか スポットライトが俺を照らす 何百という目が俺を見ている 心臓が騒めく 俺が俺でなく時次郎になった 気が付けば 拍手の音がたくさん聞こえてくる 時次郎が俺に戻った 「終わった。」 この終わったはというのは 辛いものが終わったのではな…

田舎芝居 沓掛時次郎 本当は４年前にやるはずだった演劇芝居 ひょんなことから芝居をやることになり、 主役をやってと言われた。 全く自身はなかったが、 芝居が面白いと思っていたためか、 「やります」と言ってしまった。 しかし、公演の1週間前に中止が決…