「3日食べなきゃ7割治る」 船瀬俊介著 を読んで
◎ イスラエルの病院がストをしたら、国民の死亡率が半減した
病院が再開したら、元に戻った
◎ 「現代医療は9割の慢性病に無力である。
治すどころか悪化させ死なせている。」
アメリカの良心の医者の告発
これらは何を意味するのだろうか?
まるでマインドコントロールされているが如く
人間は、具合が悪くなるとすぐに薬を飲む。
毒だと言っても聞く耳を持たない。
医者も「薬は病気を治せない」とはっきり認めている。
様々な利権が絡んでいるために、
本当に大切なことが隠されているようにも見える
ならばどうすれば良いのか?
その方法は5つある
(1)少食・ファスティング(断食)は万病を治す妙法です。
免疫力・排毒力が増強し、みるみる治っていく。
「食べなきゃ治る」実に簡単な事。
野生動物はみんなそうして病気を治している。
(2)笑い。笑えばガンも治る。ガンと闘うNK細胞が6倍も増える。
あらゆる病気が快方に向かう。
(3)感謝。「ありがとう」は万病を癒す、魔法の言葉である。
(4)長息。息を深く長く吐く。それだけで副交感神経が働き
血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます
(5)筋トレ。筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。
筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治療ホルモンが出て、病気も改善
します。
以上が、病院に行かずに治す療法です。
これらを総合して行えば奇跡的な治療効果を発揮
生き生きとした健康長寿を満喫できる。
お金はかからず、誰にでもできて、副作用はありません。
とにかく実践してみよう!!