夢見るくそ爺のブログ

見果てぬ夢を追いかけて

「書かずに死ねるか」船瀬俊介著を読んで ~読書シリーズ~

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船瀬俊介著 「書かずに死ねるか」を読んで
 
何てこった。
なんにも知らないことだらけだ。
こんなにも平和ボケの自分が情けない。
世の中の進化は思っているより早い。
新しい技術や発見などが、
利権のために闇に葬られてしまう。
 
人類は一部の人間に操られている。
この俺もいつの間にか洗脳された。
それに気がつく人が
一体どれだけいるのだろうか。
 
裏の世界。
表には決して出てこない。
裏が本筋であり、実は表である。
そりゃそうか!
 
金に動かされている。
そんな中では簡単に殺される。
 
いつからこんな世界になったのか?
まだまだ文明が開化しない頃が
人間らしく過ごせていたのでしょう。
 
知らない方が幸せなのかもしれない
しかし、
どう考えてもおかしい世界。
 
人々が平和的に助け合い
共に成長できないものだろうか?
 
俺みたいなジジイの
力では何にも出来ないが、
せめて
騙され続けてる振りをして、
ギリギリすり抜けてやる。
 
この本に書かれてあることは
ひとつひとつ書かないが
このような出版物を出す勇気は
素晴らしいと思いますし、
尊敬します
命をかけてやられてますね。
 
また、こんなことを周りに話すと
変人扱いされる。
ただ、 本を読んだ内容を話すだけで
変人扱いされてしまう。
しかし、
そういう意味では
俺は変人でありたいと思うし、
そして変人を続けていく。
 
 #表と裏
 #隠された発見
 #利権の世の中