船瀬俊介さん講演をみて思い起こされること
以前にも船瀬先生の本を読んで
感想を書いたが
今回は講演をみて思い起こされたので
また書き留めたいと思った。
大切な事なのに忘れそうになっていた
時間というものは
怖いですね
全ては書けないので
大切な所を書きたい
がん治療の闇として
もしがんになっても
逆の治療をされてしまうので
自分で治そうという事である
それには断食が一番という事
その中で怖いのが医療界のウソです。
がん治療は美味しいお金儲けであり、
間違った治療（お金儲け）をされて
８割はそれが原因で
命を落としているらしい
信じますか？
アメリカの大学博士によると、
がんと診断された後に
がん治療を受けた人の平均余命は３年
治療を受けなかった人の平均余命は１２年
なんと４倍。
何故か？
抗ガン剤、放射線、手術などの
治療により亡くなったらしい
何故か？
本来がんと闘うべき免疫細胞
ナチュラルキラー細胞が
抗がん剤などで殺されてしまい、
体力を奪われてしまう
怖いですね。
また、
がんで亡くなった人の死因を
論文にして提出しようとしたが
破棄されたらしい
内容は
がんで亡くなった原因は
感染症、かび、真菌であり、
そうなるのは免疫機能が無くなるかららしい
つまり、
がん治療として抗がん剤などの投与により
免疫がゼロになるからだ
分かっていてもそれを発表出来ない
大きな力が働く
利権が絡んでいる
全てはお金の流れ
ではどうしたらよいのか
まずはがんになる原因は何か
→ 体毒
がんの役割は何か
→ 血液の浄化作用
体毒が蓄積し敗血症にならないように
悪い血液を浄化しようとしてできるらしい
延命装置だ。
ではどうすればいいのか
体毒をきれいにしてしまえば
がんは必要なくなるので
消えていく
ではどうやってきれいにするか
食事であり、
呼吸であり、
笑いであるらしい
一番はファスティング（断食）でる
ロシアの病院で１０年の中で１５０００人を
７日間のファスティングだけで治した
内1万人は完全に治癒（がん患者も含めて）
残りの5千人も快方に向かったらしい
ファスティングだけでである。
素晴らしい
ヨガの教え
断食は万病を治す妙法であるとある
健康のうちから少食にするべきですね
出来れば断食もやるべきですね
先生が５つのセルフヒーリングとして
掲げていらっしゃるのが
少食、菜食、長息、筋トレ、笑い
これらを肝に銘じて
残りの人生を楽しみたい
船瀬先生は裏の世界を表に出してくれる
数少ない勇気ある尊敬できる人だと
思っている
しかもユーモアもあって凄く好きです。
時間に負けて
また忘れないようにしたい
